2026/04/28

その後の話-回想-

たった1カ月前に母の葬儀があったばかりなのに、

またまた、今度は父の葬儀。


父の死を知らせた人たちは皆、「ええっ?」と驚く人はおらず

「あー」と言外に「予想はしていたが・・・」といわんばかりの反応でした。

やっぱり妻を亡くした夫は、わりとすぐに後を追うものらしい。

皆、そういう認識だったのでしょう。


そういえば、老人ホームから父の遺体を送り出す時、

ホームのスタッフさんが父にとっての記念の品(何とは書きませんが)を

一緒に持たせてくれて、ほんとにほんとにありがたかった。

緊急の事態であったのに、よくぞそこに気がついてくれたと。

父の生涯を象徴するようなもので、その品は棺に入れてあげました。


葬儀のあと私はいったん自宅に戻ったけれど、

すぐにまた実家に行き、父がいた老人ホームから荷物を引き上げたり

役所に行っていろいろ手続きをしたりしました。

電話ですむ手続きはなるべく電話で済ませたいのだけど、

これがまた、なかなかオペレーターにつながらず苦労しました。


そこから3カ月あまりたつ現在も、まだ全てが終わったわけではなく

中には面倒くさい手続きだの申請だのもあり、

頭を悩ませながら、1つ1つ片付けている毎日です。

その後の話-回想-