たった1カ月前に母の葬儀があったばかりなのに、
またまた、今度は父の葬儀。
父の死を知らせた人たちは皆、「ええっ?」と驚く人はおらず
「あー」と言外に「予想はしていたが・・・」といわんばかりの反応でした。
やっぱり妻を亡くした夫は、わりとすぐに後を追うものらしい。
皆、そういう認識だったのでしょう。
そういえば、老人ホームから父の遺体を送り出す時、
ホームのスタッフさんが父にとっての記念の品(何とは書きませんが)を
一緒に持たせてくれて、ほんとにほんとにありがたかった。
緊急の事態であったのに、よくぞそこに気がついてくれたと。
父の生涯を象徴するようなもので、その品は棺に入れてあげました。
葬儀のあと私はいったん自宅に戻ったけれど、
すぐにまた実家に行き、父がいた老人ホームから荷物を引き上げたり
役所に行っていろいろ手続きをしたりしました。
電話ですむ手続きはなるべく電話で済ませたいのだけど、
これがまた、なかなかオペレーターにつながらず苦労しました。
そこから3カ月あまりたつ現在も、まだ全てが終わったわけではなく
中には面倒くさい手続きだの申請だのもあり、
頭を悩ませながら、1つ1つ片付けている毎日です。