前のblogで父のクレジットカードの解約が大変だったと書きましたが、
それ以外にも、例えば株式投資とか、いろいろ父がやめたがらない事があり
それをなんとか諦めさせるのに苦労しました。
(株は説得に説得を重ねて、ついに全部売却しました。
今となっては、あの時に売っておいてよかった。
父の死後、株を残されても株に何の興味もない私たちは困ったと思うので。)
パソコンもだんだん使えなくなり、「前にできていた事ができなくなった」
「やり方を忘れた」などと言うようになったので、情報管理の面が心配で
Wi-Fiを切りました。(ネットにつながらなくした)
その代わり、父が好きだった数独やクロスワードパズルが載った本を送ったり
オフラインでも使える麻雀などが入ったゲームソフトをパソコンに
インストールしてあげたりしましたが、あんまり使わなかったみたいです。
楽しみはテレビで野球や相撲を観るくらいしかなくなっていました。
一方の母は、足腰が弱った父を見ていて危機感を感じていて、
カーブスに長年通っていましたが、そのカーブスがちょっと遠くて
毎回バスで通うのが身体的にも時間的にもきつくなったそう。
それで自分で地域包括センターに相談して、
介護認定がなくても通えるデイサービスを紹介してもらいました。
そこで軽い運動もできるし、人との交流もあり、
なにより送迎付きで助かる、と喜んで通うようになったので、
私も「よかったなぁ」と思っていたのですが・・・
母も年齢が90才近くなり、だんだんと歩くのが辛くなってきていました。
そして夏頃から食欲が落ちてきて、ほとんど何も食べられなくなりました。
母は「夏バテかな」とか父が施設に入ってホッとして「今頃疲れが出てきた」
とか言っていましたが、それだけではなかったのでした。