ここからは、あっさりと淡々と書いていきます。
(この回想記事ももうすぐ終わります。)
総合病院に緊急入院してから約2ヵ月半後、
転院先に移ってから1カ月後に母は亡くなりました。
転院先のE医院に1カ月もいたのか。
なんだかあっという間だったような気がしますが。
葬儀屋さん(というか、冠婚葬祭全てのセレモニーや
返礼品、挨拶状の手配などあらゆるサービスを用意してある)
の互助会に入ったばかりで、一度も会費を払う間もなく
さっそく割引価格で通夜・告別式をやってもらいました。
父は名ばかりの喪主で、弟も葬儀に間に合わず
私が喪主代行を務めました。
母が亡くなるまで、私はほんとにほんとに頑張った(と思う)。
悲しいとか寂しいとかいう感情よりもやりきった感が強かったです。
叔母たちと通夜や火葬場で穏やかに思い出話ができて、
むしろ楽しかった。
「ああ、いい話が聞けたなぁ。ママにも教えてあげなくちゃ。」
と思って、そこで「あ、ママはもういないんだった」と気がつく。
その繰り返しではありました。