2026/03/26

父が施設に落ち着くまで-回想-

なんとかサ高住に入居できた父でした。

床と天井で突っ張る転倒防止バー(手すり)を取り付けてもらいました。

部屋の真ん中に突っ張り棒が立っているので、

普通に考えたらものすごく邪魔なものでしたが、

すぐによろけて転倒する父のためには必要なものでした。


父はそれまで通っていたデイサービスを辞め、

施設と同じ系列の別のデイサービスに通うことになり、

入浴もそこで済ますことになりました。

部屋の掃除や洗濯は、週2回来てくれるヘルパーさんがやってくれました。


突っ張り棒を付けてもらう介護用品の会社、

新しいデイサービス、

ヘルパーさんの派遣会社、

それぞれの契約をして支払い方法を確認して、それを父に伝える。

一度にいろいろあって大変でしたが、必死の思いで頑張りました。


部屋に持ち込んだ物品を整理・配置し、延長コードやテレビも設置。

Wi-Fiの設定も完了。

母は契約関係はからきしダメなので私が主導しましたが、

父の引越しについては衣類をクローゼットにおさめたりと手伝ってくれて

「この年になって “一人暮らし”なんてねぇ」とか言ってましたね。


父は施設で、母は自宅でそれぞれ年を越すこととなりました。