2026/03/15

施設入居の話はいったん立ち消え

一時は父の施設入居を兄弟たちで真剣に検討しましたが、

当の本人が「施設に行くのはまだ先でいい」という気持ちに落ち着き、

母も一カ月の入院で、退院後はだいぶ体力が回復したので、

父の施設行きの緊急性が若干薄れました。

(決して緊急性がなくなったわけではない。)


時々、兄弟で日程をずらしながら帰省して、とりあえず様子見という感じ。

ただいずれは施設に行くことになるだろうから、

できるだけ早く身辺整理をするよう両親には言っていたけど、

本人たちは全く危機感がなくて、正直嫌気がさすほどでした。


また、父はますます足腰が弱り、家の中でも転倒を繰り返していました。

転倒だけでなく、座っていた椅子からずり落ちたりとか。

尻もちをついたり、倒れてしまったりすると、

父は自力では起き上がれず、また母が助け起こすこともできず

ケアマネさんに来てもらったり、一度は警察に電話して

お巡りさんに来てもらったこともあったそう。


父は寝たきりでもないし、食事や着替えなどは自分でできていたから、

「介護」というほどではなかったものの、

トイレの失敗は頻繁だったようだし、

(ゆっくりしか歩けないのでトイレが間に合わなかった)

とにかく、転倒が怖くて目が離せなかったそうで、

やはり母ひとりで父の面倒を見るのは無理がありました。


そして母がまた入院します。