2023年に体調を壊して1カ月も入院した母でした。
その後は元どおりの生活に戻り、母自身は買い物やカーブスにも
特に不自由なく出掛けていました。
私はだいたい3カ月に一度のペースで帰省して、
家の中の片付けなどを手伝っていました。
でも2024年の初冬にまた母が入院。今度は心筋梗塞でした。
自宅にいた私に突然の電話。両親のかかりつけのA内科からでした。
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※実家の近くの両親のかかりつけ医:A内科
※母が最初に入院した中規模の病院:B病院
※父が過去に心臓の手術を受けていた総合病院:C総合病院
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「お母さまが心筋梗塞を起こしているので、これから救急車で
D総合病院に搬送します!」⇒D総合病院に入院
私は急遽、飛行機のチケットを手配して、当日の夜遅くに実家到着。
後で聞いたところによると、数日前から「胸が痛かった」らしいのだけど
母は(というより高齢者ゆえか)毎度、自分の体調に鈍感で、
ギリギリまで病院に行かず、結果的にいつも大騒動になる。
A内科へは定期的な診察の予約が入っていたから朝から行って
「胸が痛いんですが」と話して検査をして、「これは大変!」となったそう。
D総合病院に到着した時は一瞬心臓が止まったそうで、
心臓マッサージだか電気ショックだか知らないけど
蘇生術をやってなんとか意識を取り戻したようです。
「危なかったです」とD総合病院の主治医から言われました。
前年の入院時も「おかしい」と思った時点で病院で検査をしていれば
1カ月も入院しなくても、いや入院などしなくてもすんだかもしれないのに。
母は決して病院嫌いというわけでもないのだけど、
どうも「たいしたことない」と安易に考えてしまうクセがあるらしい。
上にも書いたように、高齢者は全てにおいて鈍感になるので、
実際、本人的にはたいして苦しさを感じなかったのかもしれませんが。
とりあえず間一髪のところで救急搬送されて、なんとか助かりました。
診断は心筋梗塞ということだったけど、後遺症もなく、
その後は順調に回復しました。
ただし母の入院中は父が実家に一人残されることになったので
またもや私は自宅に戻ることができず、実家に滞在することになりました。
もうこの時は「すぐに戻れない」との覚悟もあったので、
準備もちゃんとして行ったけど、ほんとにほんとに頭の痛いことでした。